仕手株に注意して安全な資産運用を

昨今さまざまなネット証券が登場し、誰でも簡単にオンライントレードができるようになってきました。少額から気軽に始められる取引も増えたため、副業感覚の初心者による取引も増えています。いくらハードルが下がったとはいえ、初心者にとって株の世界は複雑で難しいもの。しかし自分の資産を守るためにも、初心者でも仕手株という株の存在についてはしっかり知っておく必要があります。
仕手株については既に知っている、という方は以下の説明を聞く必要は殆どありませんので、直接仕手株情報サイトへどうぞ→仕手株に参加するにはこちらから(※外部サイトへ飛びます)

では、「仕手株って何?」という方のために簡単に仕手株について説明していきましょう。
仕手株とは、仕手筋と呼ばれる巨額の資金を持った集団が、その潤沢な資金を使って、株価を自分たちの都合の良いように上下させる銘柄のことです。まず仕手筋はある銘柄の株価上昇を狙うため、大量にその銘柄を買い占めます。すると需要と供給のバランスが崩れ始め、その株価は急上昇します。株価が上昇すると、その流れに乗って利益を得ようとさまざまな投資家が同じ株を買い始め、さらに株価の上昇が起こります。そして短期間で何十倍も上がった株価の天井付近で、仕手筋は大量の空売りを仕掛け利益を独り占めするのです。売り時を逃した何も知らない多くの投資家は、異常に吊り上げられた株価によって、多額の損害を被ることになってしまいます。では、いったいどのような株が仕手株なのでしょうか。仕手筋に狙われやすいのは、1株あたりの株価が100円未満であるもの、特に30円以下のボロ株と呼ばれるような銘柄で、業績が悪く赤字続きであるなど誰も買いたがらないような銘柄です。業績が回復したわけでもないのに急に株価が上昇し始めると危険なサイン。もしそのような株を見つけたら、手を出さないことが賢明です。株を始めたばかりの頃は、早く利益を出したいと焦ることもあるかもしれませんが、株は損益が出ることも覚悟し、仕手株を掴んでしまわないよう注意が必要です。

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